御 礼

2020年10月8日~13日、6日の間熱海駅前のギャラリー藍花にて開催しました”幻の地下室”展には、市民の皆様をはじめ各地域、多くの関係者の皆さまにご来展頂きました。誠に有難うございました。
相模湾を望む熱海・東山に佇むこの旧日向家熱海別邸! 朝の光に、月の光をうけながら後一年半、工事、準備が行われ令和4年4月リニューアルオープン(予定)されます。熱海ブルーノ・タウト連盟はこれを皮切りに今後も新たな企画を盛り込み、多くの関係者のご賛同ご協力をえつつ展示会を各地で行って参ります。
旧日向家熱海別邸の価値・魅力、更には別邸を擁し育んできた東山の魅力を知り熱海の魅力を感じて頂けれけるよう邁進します。ご支援ください。

熱海ブルーノ・タウト連盟  代表 矢崎英夫

 

 

 

 相模湾を一望するこの東山は、静かな海と昇る朝日、昇る満月の道の美しい場所です。大正7年に丹那トンネル工事着工、大正14年の熱海駅の開業などから土地の分譲が始まりました。竹内同族会社は大正10年に東山、桃山の土地分譲を開始し、昭和8年東山荘、昭和9年には旧日向家熱海別邸上屋がつくられました。また昭和11年には杵屋六左衛門旧邸(設計:吉田五十八)がつくられ共に現存しています。東山(春日町)は、昭和熱海の別荘開発による代表的な別荘建築が集中する貴重な歴史的地区となりました。時代は進み、1997平成7年(1997)建築家隈研吾氏設計による「海峯楼」が完成し、昭和に平成のエネルギーを加え現在につないでいます。

 

そして令和4年4月、世界的な建築家ブルーノ・タウトによる幻の地下室、重要文化財「旧日向家熱海別邸」のリニューアルオープン(予定)が決定し新たな期待となっています。

国、県、市による3億円の巨費を投じてよみがえる重要文化財・新生-旧日向家熱海別邸を市民、地域をあげて育み、活用・保存する活動を通して国内外に広報し、「熱海をブルーノ タウト・日本のメッカに!」をスローガンとして作り上げ「熱海国際観光温泉文化都市」の一翼を担うものとすべく活動してまいります。

 

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