2022年(令和4年)4月にはリニューアル・オープン予定
2023年(令和3年)9月工事完了予定 

市のHPより工事の様子が報告されていますので紹介します。

熱海市HP より   令和元年度 旧日向別邸の保存修理工事について
          令和2年度 旧日向別邸の保存修理工事について

ここではHP 掲載の写真のみを並べています(コメントはHPをご覧ください)      ▶最後のページへ

         

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2022年4月 開業予定

工事概要

工事会社 清水建設

工事費用 22743万円にて落札出資額別 工事予算額 (熱海新聞2019-6-11
費用  299,616千円
内訳  設計監理委託料  49,443千円
    保存修理工事費  250,173千円

費用分担 国 1/2    14950万円
県 1/6   4980万円
市 2/6   9967万円

工事工期   2019521日~20215

工事内容   左表参照


旧日向別邸工事概要 ーー 2019年10月 教育委員会生涯学習課

奇跡の歴史

取得とその後

ブルーノ・タウトの日本における唯一の建築物である旧日向別邸「熱海の家」
平成15年 DOCOMOMO 100選に選定される。
平成17年 熱海市指定有形文化財に指定される。
平成18年 国の重要文化財に指定される

熱海市が取得に至る経緯

旧日向別邸・地下室離れは、ドイツの建築家「ブノトノ・タウト」が日本滞在中に室内設計、サポートした建築家・吉田哲鉄郎、棟梁・佐々木嘉平ら多くの協カ者を得て1936年10月に完成しました。旧日向別邸は、諸先生方の著書によって紹介きれており、一般公開が待ち望まれておりました。

DOCOMOMO100選
2003年9月、18日社団法人日本建築学会及びDOCOMOMO Japanによって歴史的価値が報告されました。選定理由は次の通りです。
1.装飾を用いるのではなく線や面の構成による美学が構成されている。
2.技術の成果がデザインに反映されている。
3.社会改革的な思想が見られる。
4.環境構成(広場や建築群の構成)という観点でデザインされている。

篤志家取得 熱海市へ寄贈
平成13年(2001)に昭和27年からの所有者である日本カ一バイド工業より売却の話が出されました。この話を知られた東京在住の女性篤志家は、購入資金と若干の修繕費の寄付を熱海市に申し入れました。かなりの紆余曲折をへた後、篤志家の申し入れを受け入れた熱海市は、平成16年(2004)11月15日売買契約を締結し、熱毎市の所有するところとなりました。一般公開に先立ち、旧日向別邸上屋東西にタイロッド、コンクリートアンカーによる補強工事が実施され、平成17年(2005)9月23日に一般公開が実現致しました。

篤志家の意思
旧日向別邸保存会は、篤志家の「奇跡的にも建築当時の姿で保存されてきた旧日向別邸と邸内の多くの工芸品を熱海市と市民の皆様が中心となって保存してほしい。」

重要文化財認定書
平成18年7月 国の重要文化財となる。

過去・・・日向邸の誕生・維持経過

多彩な関係者達
旧日向別邸「熱海の家」1,2,3期工事に関わる多彩な人物達
旧日向別邸「熱海の家」に関わって来た主な人物、をここでその概要を紹介する。
施 主:日向利兵衛
建築家:渡辺仁、ブルーノ・タウト(吉田鉄郎、柳沢健)、清水組
施工者:清水組、佐々木嘉平


 一期:施主 日向利兵衛   設計 渡辺仁  施工 清水組


二期:施主 日向利兵衛   設計 清水組  施工 清水組


三期: 施主 日向利兵衛 設計 ブルーノ・タウト 施工 佐々木嘉平

日向利兵衛    施主:アジア貿易商を営む
ブルーノ・タウト 建築家:地下室ののデザインを行う
渡辺 仁     建築家:上屋(母屋)のデザインを行う
ブ佐々木嘉平   ルーノ・タウトの部屋の施工を行った棟梁
吉田鉄郎     ブルーノ・タウトと共に設計を行った
柳沢 健     ブルーノ・タウトを日向利兵衛氏に紹介した

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