東山・この永遠なるもの!
~ 生み・育み・繋ぐ!パワースポット ~

東山(春日町)は、JR東海道線熱海駅に立ち向かって左手に聳える海抜90mの小高い丘にあります。この丘へ上り坂を歩いて約5分、熱海を代表する旧日向家熱海別邸(重要文化財)、東山荘(国有形文化財)、ATAMI海峯楼(隈研吾氏設計)の3施設が肩を寄せ合い並び建ち、今また新たな世界も芽生え育まれつつあります。
相模湾を一望するこの高台は、静かな海と昇る朝日、月の道の美しい場所で、昭和9年の丹那トンネルの開通を見越し整備された元気な熱海を築く基をつくった昭和初期の分譲地です。

1920(大正9年)の丹那トンネル開通での繁栄を見込み、竹内同族会社は東山の土地分譲を開始しました。昭和8年東山荘、昭和9年旧日向家熱海別邸上屋・昭和11年同地下室、続いて昭和11年杵屋六左衛門旧邸(設計:吉田五十八)が完成し全てが現存しています。東山地域は、戦前期における熱海の別荘開発と別荘建築が集中する“昭和ロマン”の貴重な歴史的地区です。 1997(平成7年)隈研吾氏設計による「海峯楼」が完成し、昭和と平成の二つの時代の架け橋となりました。そして今、昭和の遺産を現代に取り込み生活に繋げる流れも生まれています。

ATAMI海峯楼の概要 旧日向家熱海別邸の概要 東山荘の概要
隈研吾設計作品 国重要文化財 国登録文化財

 

杵屋六左衛門

1937(S11)杵屋六左衛門(長唄)別荘、建築家吉田五十八

参考

【丹那トンネルについて】

 

 

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